今日の備忘録

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偶然かもしれないが、下のぱんなこさんみたいに雨宮さんのご不幸の残響の聞こえがあって、これに似た景色を何処かで見たのは何かと言えば、仕事人の恐怖の大仕事で西郷輝彦演じる幻の仕事人矢島仙十郎を皆で見送るカットでようするに仕事人の面々がこれが俺たちに待つ末路だと悲嘆してというところなのだが、そこでぱんなこさんは,幻の仕事人ったって女ってことで下駄はけて目立つ処で派手に衆目さらして旅立てるんじゃねえか、俺たち2足3文でどっからでも借り出される男たちは誰もいねえ道端で人知れずくたばるんだ、とくさり、エタ風さんは、よく見ておけ、あれがお前たち、結婚しない女の行く末なんだからな、と戒めを垂れる(この人は70くらいまで独り身でも働けるように資格とったりしてるのでウエ目線たり得る)。
ようするに雨宮のタームを使えば「私自身として」という長い地獄道でその虚空にどう堪えるか、どれだけ堪えるのか、堪えなくてはならない筋合いはあるのか、そんなところでのそれぞれの違いのコントラストが際立っているのだと思う、南無。